本流・3つ目の島回り/新堤前




本流の上流部。初期から良型が掛かるので人気がある。通常は左岸側から入川する。慣れた人は右岸側まで立ち込むが、途中2本ほど太い流れがあり、深いところもあるので要注意。地元の人は右岸の堤防から竿を出す人が多いが、これも慣れが必要。
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